日本海太平洋横断観光ルートプラン

日本創生ものがたり紀行ー日本列島と日本文化の起源に迫る

    日本海太平洋横断観光ルートは、何億年も前の地底が現れた地層から、日本列島の創生の神秘が明かされる。恐竜の足跡の化石、アンモナイトやデスモスチルスの歯の化石、ナウマンゾウの骨、原人の骨から生き物たちの棲息と日本人の誕生が見えてくる。

    また、約1万5000年前の縄文時代、わしたちの祖先たちの翡翠と黒曜石の工房、国宝の縄文のビーナスの祈り、縄文土器の造形美に驚愕する。そして今も、古代人のこころを伝え演じられる仮面の神々の舞、鬼たちの咆哮を聴き、日本人の心象を想い描くことができる。まさに、「日本列島と日本文化起源に迫まる」日本創生を物語る紀行です。

    この広域観光ルートは、日本海は新潟県糸魚川市を起点に、糸魚川-静岡構造線に沿って北アルプスの東側をほぼ直線で千国街道=塩の道を南進、長野県に入り、小谷-大町-安曇野を経て、和田峠-車山高原(八ヶ岳西山麓)-諏訪湖に至ります。この諏訪湖で交差する中央構造線に沿って南アルプスの西の峡谷、秋葉街道=塩の道を直線で南進、高遠-長谷-大鹿-遠山谷、富草-新野、愛知県新城市鳳来を経て浜松市へ、遠州灘で太平洋へ通じる日本列島最長の300キロを越える横断道に沿うルートです。

    そして日本海と太平洋を北・南の日本アルプスに沿って結び日本の屋根といわれる北・中・南アルプス、八ヶ岳が連なる。この一帯には3つの国立公園、2つの国定公園、10の県立公園がある、日本随一の高原景勝地帯です。

    さらにここは日本の中央にあり古来より東西南北交通の十字路で、現在は中央自動車道、長野自動車道、北陸自動車道、長野新幹線、東海道新幹線、そして新たに北陸新幹線が開通、三遠南信自動車道が部分開通している。さらに松本糸魚川連絡道路、中央リニア新幹線の開設が予定され、交通の利便性が飛躍的に向上します。

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